ファルマンがここ何年か繰り返している定番ギャグ、「でもやっぱり題詠マラソンをやろうかな」を発動する。毎年「来年はもうやらない」と言って終えるのに、なんだかんだで半年くらいすると熱さを忘れるのかまた始める。そして終える頃にはまた「来年はもうやらない」と言うに違いないのだ。
常日頃からファルマンの1000首あまりの短歌を眺めている者から言わせてもらえば、題詠企画で詠んだ短歌とそうでない短歌では、そうでない短歌のほうがずっと上質なので、参加しないほうがいいような気がする。
本当に詠みたい短歌があるのなら、余計な題なんか入れず、ぜんぶオリジナルの言葉で31文字詠めばいいと思う。題がなければ詠みたい題材が見つからないというのなら、それは「小説家になりたいけどなにを書けばいいのか分からない」という中学生とまったく一緒で、じゃあやらなきゃいいと思う。その状況でがんばってもまったくの無意味だ。
それでいきなり悪態をついて何が言いたいのかと言えば、なんだかんだで題詠マラソンが愉しそうで羨ましいので、僕も「大百句」を再始動しようかな、ということ。FC2だと1カ月以上更新しないと広告がいちばん上に出てしまうので、別のところに引っ越して再スタートしようと思う。
乞わぬご期待。承認制にして、俺のコメントしか表示されない形にする予定。