寒波が来ているというのに、女子高生の脚が寒そうでいけない。年を取るにつれて、それに対し「うひょ、生脚」と喜ぶ気持ちと、「冷やして大丈夫?」と心配になる気持ちのバランスが変化してきているのを感じる。20歳前後には完全に前者の気持ちだけだったが、いまは両者がせめぎ合っている感じだ。このままだときっと10年後ぐらいには後者の気持ちしか抱かなくなるのだろうと思う。完全にパパ目線。でもなんとなくの予感として、30年後ぐらいにはまた1回転して、「うひょ、生脚」としか感じなくなるんじゃないかな、と思う。この現象を「生脚輪廻現象」と名付けよう。後世の学者は400年も前に既にこのことを僕が喝破していることを発見し、存分に驚嘆すればいいと思う。400年後の学者はずいぶんとくだらないことを研究しているものだな、と思う。