2009.12.1

 擬人化が流行っていて、鉄道とかファーストフードとか調味料とかいろいろあるので、それではちんこの擬人化はどうだろうと思った。
 でもなんかもう既にありそうだな、と思って検索したらやっぱりあって(掲示板的なものなのでリンクは貼らないけど、「ちんこ擬人化」とかで検索したら最初に出てきた)、でもこれはいまの流行りのBL的な発想での擬人化ではなくて、びんちょうタン的な、ただ単に物体を美少女キャラ化しているだけなので、びんちょうタンがそうであったようにちっともおもしろくないし、僕の考えたものとも幸いなことに被ってなかった。ちんこだけに幸いなことに被ってなかった(うまい)。
 そもそもちんこを美少女キャラとするのは無理がある。だってちんこは男だもの。よってちんこはBL的な発想で擬人化するのがむしろ正しいのだ。僕のイメージしたちんこ擬人化では、ちんこは右睾丸と左睾丸と陰茎という3人編成で、もちろん両睾丸は双子。3人は力を合わせて学園を統治する生徒会執行部で、陰茎は能天気な看板生徒会長、右睾丸は副会長兼会計、左睾丸は副会長兼書記だ。両睾丸が優秀に裏方の実務をこなしてゆくことで、陰茎生徒会長はどんどん名声を手に入れてゆく。つまり両睾丸とも陰茎に惚れていて、双子同士どちらがより生徒会長を高みに押し上げられるか、頼りにしてもらえるか、というライバル関係にある。でも実は深層心理では、両睾丸は陰茎を間に挟んでカムフラージュしているものの、自分とそっくりの相手に互いの能力を認めてもらいたいと思っているのだ。123話目くらいでは弟である右の睾丸が交通事故で死んで、弟の代わりに野球を始めた兄が陰茎を甲子園に連れてゆく、というストーリー。どうだ。