何日か前にヤフーの記事で読んだのだけど、ランジェリーフットボールというのがあるらしいじゃないか。最低限の防具だけ着け、基本的にランジェリー姿で女性たちがフットボールをするやつ。そもそもはスーパーボールのハーフタイムショーで行なっていたものが、人気だったため、この度ちゃんとした興行として独立したらしい。
スーパーボールってアメリカの国民的スポーツイベントなんだろうに、そこでランジェリーフットボールってすごい。さすがだ。外国の人って本当にこういうところが解らない。神様とか信じてて、コンドームも禁止で、避妊はオギノ式だけ、みたいな人たちとかも、ランジェリーフットボールを観るのだろうか。ダメなものといいものの基準がまるで理解できない。絶対に友達になりたくない。
それにしたってランジェリーフットボールだよ。写真や映像で見た実際のそれは、なにしろ選手がパワフルな外国人女性ばかりで、僕の精神になんの恩恵ももたらさなかったのだけど、とにかくランジェリーフットボールという字面から湧き上がってくる情趣、頭の中のニューロンがシナップする感触、これがこの話題を看過できない原因だと思う。
結局はランジェリーなのだ。ランジェリー○○という発想。ここに夢が広がる。
そこでファルマンに「他にどんなランジェリー○○が考えられるだろう」と訊ねたところ、
「ランジェリー期末試験」
と回答され、僕はこのやり取りはもうちょっと長い時間かけてやるつもりだったのだけど、きっとこのあと話を続け、いろいろな答えを出したとしても、結果的にランジェリー期末試験がいちばんおもしろかったという結論になるだろうと思ったので、1発目の答えで会話が終わってしまった。妻の才気が溢れすぎているのも考えものだ。
しかしいいなあ、ランジェリー期末試験。俺がなあ、理事長ならばなあ、カンニング防止の名目で会議の議題にかけるのだけどなあ。しょうがないのでこれも「宇佐木学園ぴょんぴょんブログ」だな。宇佐木学園の校則が着々と定まってきていて嬉しい。知らねえよ。