2009.9.29

 今日は久しぶりに実家に顔を出した。前回は8月1日なので、ほぼ2ヶ月ぶり。けっこう間が空いたな。降り立ったたまプラーザの駅はまたしてもすごいことになっていて笑った。
 実家に祖母はおらず、母と犬だけ。祖母に頼む予定の座布団カバー用の布を背負ってきていたので、預けておく。お盆の島根や、先日のファルマンの岡山みやげを渡し、太巻き寿司を食べながら、お互いの近況なんかを話した。
 途中で、届け物があったので姪の顔を見ついでに母親と姉の家に行く。2ヶ月ぶりに車の運転をした。火曜日は義兄のお店の定休日なので、家には義兄もいた。義兄は3月の結婚式以来だ。つい先日満1歳になった姪は、もうやや幼児になっていて、活動的になっていた。いま僕はちょうど製本日記の第5巻、今年の3月の結婚式あたりを読んでいて、その際の姪は感心するくらい静かだったという記述があるものだから、成長したものだなと思った。それとまだ基本的にはほとんど喋れないのだけど、義兄が「ケータイ」と言ったら「けーたぁ」くらいは言えるようになっていて、なんでケータイなのかよく解らないけど、とにかく感慨深かった。
 20分ほど戯れて辞す。姉はこれからスーツを買いに行く予定とのことで、なんと姪は保育園に預けることにし、ぼちぼち働きはじめるそうだ。すごいなー。世の中の人って思ってるよりも割と嫌々じゃなく働いていて、びっくりする。僕なんて資金が許すものなら1秒だって働きたくない。みんなそうだとばかり思っていた。実はそうでもないらしい。
 家に帰ったあとはコーヒーとか飲んでのんびり。母がリンゴのケーキを焼き、それを切り分けてもらって4時ぐらいに帰る。今日は電車での帰宅。密封しない程度にアルミホイルで包んだ焼き立てのリンゴのケーキは、紙袋の中でほわほわと湯気を立てていて、「俺これで電車に乗ったら周りの人たちから<あら、あの男の子からリンゴの香りがするわ、素敵>って思われないかな」と不安を口にするものの、「大丈夫」と力強く答えられた。
 そんでもって帰宅の途。渋谷の女子高生がやはりかわいい。渋谷は女子高生大航海時代のグランドラインなのだな、と思った。世界中の海から我こそはという猛者たちが女子高生王を目指して集結している感じがする。東の海とかとは根本的なレベルから違う。これはたしかに13.3%ではなく40%超かもしれないな、と思った。
 ファルマンより先に帰宅し、ファルマンが帰ってきてから、もらった太巻き寿司で夕食にし、デザートにリンゴのケーキを食べた。そして石田純一がプロポーズする番組を愉しく観た。