2009.9.2

 モーニングを読んでいたら福満しげゆきの妻が妊娠していて、うわあ、と思った。火曜日のアクションのほうで「次号重大発表!」となっていたから、<ドラマにでもなるのかな>と考えていたのだけど、まさか妊娠とは思わなかった。僕は「僕の小規模な生活」から入って、「僕の小規模な失敗」とかを最近まとめて読んだ人間なので、作者の冴えない青年時代がまだぜんぜん最近のことのように思えていて、作者が今ではアクションとモーニングで連載を抱えている割と売れっ子漫画家だ、というイメージをまだあまり掴めていなく、そのために奥さんが妊娠という発想がまるで浮かばなかったのだった。しかしめでたい。嬉しい。青年時代の冴えなさを漫画で見ているだけに、今週号のモーニングのしあわせな妊娠発表はよかった。きれいに人間讃歌が決まった感じで、もう最終回でいいんじゃないかとさえ思った。だって漫画の性質上、出産後は子どもと3人での生活が描かれるのだろう。それってなんか違う気がする。もちろん愉しみな部分もあるけど、子育てコミックエッセイでは違和感も大きい。さてどうなるのかな。
 それと今日は僕がどんだけ週刊誌を読んでるんだって話なのだが、女性セブンに衝撃的な記事があったので記しておく。あのTBSで放送していた大家族の青木一家があるだろう、あれの長女のあざみちゃんが、とうとう父親からの性的暴行を告発したというのだ。あざみちゃんと父親は血が繋がってないという噂なのに、あざみちゃんが正体不明の男性との間に作ったとされる赤ん坊の顔は、本当にあまりにも父親に似すぎていて、バレバレと言えばバレバレだったのだけど、ついに、という感じだ。なんだかなあ、という気持ちになった。