2009.1.24

 一緒に街を歩いていた上の義妹が、いきなり僕の後ろに回りこむと、足の間から手を入れてきて、陰嚢ごと僕のちんこを包み込み、僕はびっくり、という夢を見て目が覚めた。朝だった。
 これは淫夢なのだろうか。
 夢の中で僕のちんこは、陰茎ごと義妹の掌にすっぽりと埋まっていて、ぜんぜんジョジョ勃ちしていなかった。スタンドも出てなかった。俄然シットダウンだった。
 まあ淫夢だろうな、と思う。これが僕の生きる芝生道。