2008.6.23

 6月いっぱいでこの日記を中断し、それからの半年間を充電期間にしてはどうか、と唐突に思ったのだが、これからの半年間はきっと結婚とかしたりするので、後々のことを考えればやっぱり記録しといたほうがいいんだろうな、と思ってやめた。でもそう考えると僕の一生において、書く必要のない日々なんて存在しないだろう、とも思った。