2007.7.1

 今日は見も知らぬ制服美少女(たぶん7歳くらい年下)になぜか電気按摩をされていて、その子は意地悪そうに「男の子はこうすると陰嚢の匂いが立つんだよ」と笑い、僕は「い、陰嚢の匂い嗅ぐなよぉうっ」と戸惑うのだが、しかしそんな抵抗も虚しく周りからわらわらと僕の陰嚢の匂いを嗅ごうと少女の仲間たち(見も知らぬ7歳くらい年下の美少女たち)が集まってき、をとめごらに寄って集って陰嚢の匂いを嗅がれた僕はすごく恥ずかしくなる、という夢を見た。