2008.3.3

 「pee*pee*mur*mur」に歳時記を邁進。中学3年生のその2とその3。1日に2回の歳時記の邁進は初めて。「俺ばかりが正論を言っている」の、月に最低10の邁進ノルマが滞っている横で、こちらへの意欲はさらに上がってきている。昨日ファルマンに「わたし短歌の題詠企画に参加してるけど、できれば自分で題を作り上げて、その題の言葉について自分なりの解釈をして、さらにそれを短歌にして詠んでいければすごくいいな、って思ったんだけど、考えてみたらそれってまさにあなたがやってることなんだよね、すごいね、阿呆だね」と言われてご機嫌になったのだった。
 さらに「『学年題俳句1000詠』とかもっと盛り上がればいいのにね」と言い、「もっと宣伝すればいいのに」とか言うので、「じゃあ『うわのそら』で大々的にアピールしてよ」と頼んだら、「いいよ。……あ、やっぱりダメ」となんだかんだで断られた。その三点リーダは、コンセプトには感心するがその実態は下ネタだらけじゃねえか、と気付くのに要した時間。ファルマンとはもう何回かおんなじやり取りをしている気がする。