2か月ほど前に「少なくとも年内は書かないだろう」とかしゃらくさいことを書いたが、ものすごくサラッと日記を復活させてみた。「papiroの日記がないと、papiroの日記が読めない寂しさどころの話じゃなく、ネット全体の魅力が色褪せて見えるよ」と、誰にも言われないけど僕がそう思ったので復活させた。まあ今年もあと20日ぐらいなので、20日ぐらい書いても書かなくても流れ去るんだから、とりあえず時間がもったいないとかセコセコしたこと吐かずに書いてみようじゃんよ、とか思ったのだ。papiroのそういう柔軟さ、僕は好きだな。