2006.3.24

 ある日ぱぴこさんが左右で別の靴下を履いていたので驚く。
 さらにその理由(理由があるのだ)を聞いてより驚いた。
 すなわち「一方の靴下の片方が見つからず、それを探さなければならないのだが、探すにあたり片方を身に着けていなければ、このなくなってなかったほうの片方を何度も「見つけた!」と思ってしまう、だから履いている」と言うのだ。